ビットコインは今後も暴落するが2019年から高騰する3つの理由まとめ【更新】

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ビットコインの価格が2018年は暴落を続けているので、今後どうなる?将来どこまで暴落するの?いつ高騰するの?と不安な方が多いと思います。そこでこの記事では、ビットコインの特性や、過去の暴落の歴史等から、今後長期でどうなっていくのかを予想しています。(最終更新:2018年12月)

 

結論を先に書くと、ビットコインは今後2019年の冬の終わりぐらいまでは暴落が続く可能性がありますが、その後は2020年に向け緩やか〜に高騰していくと予想しています。

なぜ今後をそう予想できるか?は、主に下記の3点からです。

  1. ビットコインがそもそも持つ特性が今後に大きく影響する
  2. ビットコインは今後は仮想通貨ではなく暗号資産として規制が進む
  3. ビットコインの過去の暴落や高騰の原因は今後も周期的に繰り返す

 

ですので、詳細部では、ビットコインの基本特性や高騰や暴落の歴史とその理由などと、暗号資産へ向けた規制などの最新情報のポイントをまとめています。賢者は歴史に学ぶ!ですよね。

 

なお、上記の「今後の予想」は長期的な話で、ビットコインの価格が短期的に今後どうなるか?の予測にはチャートからのテクニカル分析が最適で、短期で利益を出したいならトレード必須だと思います。

私もそれを知る前は大口に翻弄されて「今後どうなっていくのかわからん!けど買う!いや、ショートや!」という根拠ナシトレードのダメ男くん状態(笑)でしたが、その後は2年連続で税金で億円超えの利益を出せています。

そのあたりも少し触れたいと思います。

 


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ビットコインは今後も暴落するが2019年から高騰する3つの理由まとめ【最新】

 

ビットコインは今後もいつ暴落してもおかしくないですし高騰や下落を繰り返していくのですが、長期的には世界的に認識された暗号資産として高騰していくのではと予想しています。

冒頭に上げた3つの理由を元に、なぜそう予想するのか?を簡単にまとめます。

 

1.ビットコインの今後に影響がある3つの特性とは?いつ暴落してもおかしくない。

ビットコインは上限枚数が約2100万枚しかないから金(ゴールド)と同様に今後価値が上がり続ける!とよく言われますが、主には下記のような問題があります。

  • 運営者不在で、アンチマネーロンダリング(AML)への対策も価格操作への透明性も無い。
  • ほぼ中国でのマイニングに信頼性を依存。加えて9割以上を数%の人だけが保有する偏りぶり。
  • 実物の金のような電気回路での実需がなく、さらに大量の送金に使うには処理が遅い。

 

上記のビットコインの特性から今後いつ暴落してもそもそもおかしくないですし、特にまだ市場規模が小さく規制もないため、価格操作はされ放題です。米国SECが気にしているのもそこですね。

通貨として使うにも送金可能量が不足しているのは現時点では致命的になっています。改善提案も出ているものの、ハードフォーク騒動にあるように誰にも管理されていないので実質進んでいません。

 

これらの問題から、現状では世界各国でもビットコインは金融商品とも見なされず、通貨とも見なされていませんがG20で暗号資産に関する声明が出ているぐらい世界規模で規制を検討しています。それに沿って日本では最近、今後は通貨ではなく暗号資産とするという動きがあります。

 

2.ビットコインは今後規制が整って機関投資家が入っても暴落もする

ICOや仮想通貨への規制が整ってくると価格操作も禁止されますし、機関投資家の参入やデリバティブ(派生商品)も増えてきますので、今後長期的には暴落や高騰などの極端な動きはどんどん減ってくると思います。

 

ちなみに、機関投資家の資金は派生商品には入りますが、直接ビットコイン現物の市場に投入される量はかなり少ないと思います。

それどころか機関投資家は「売りから入る」事も可能です。ので、よく煽られるように機関投資家のお金で一気に高騰!などはなく、暴落も有りえます。実際、2017年末の先物ではそうでしたしね。

 

このあたりは多くの人が勘違いしている点だと思います。例えば、ETFが承認されても同様に暴落の可能性はあるので、妙な人のアオリに騙されないようにしましょう。

Bakktは現物ベースで資金流入が期待できるもののいつ承認されてもそこまで一気に資金が入ることもないかなと。(もし高騰しても誰かが利確+ショートかけるでしょう。)

 

ただ。。。

3.ビットコインは今後も歴史を繰り返すが金融商品になる。RippleやCBDCと。。

 

規制が進むとこれまでのような極端な値動きは止められるので減っていき、相場自体は長期的に安定していくと思います。歴史的には「株」など他金融商品もそうですね。

現在、仮想通貨改め暗号資産も、投資家が保護される「金融商品」とするための規制が進んでいます。国際的に暗号資産に関するG20声明が出されて、日本の金融庁やアメリカのSECも規制づくりを莫大な予算と労力を使い進めています。

これらが進むと、ビットコインはその枚数が2100万枚しか発行されないという規定された希少性から、デジタルゴールドという資産に長期的にはなる可能性を秘めているとは思います。

ビットコインは既に全世界に法定通貨との交換インフラと法規制がある稀有な存在になりつつあるからです。

 

さらに、各国の中央銀行はCBDCと言われるデジタル通貨を準備していますし、国際送金のデジタル化はリップル社を中心に進められています。加えて、証券のデジタル化(セキュリティートークン)も進みそうです。

そういうデジタルな世界との親和性のある資産の1つとして生き残りやすい環境が世界で整えられつつあると思います。

なぜビットコインがその対象になりえたのか?は、「単に一番最初に、もう規制できないほど普及してしまったから」だと思います。(その証拠にG20で声明がでて各国が法令を変えるぐらいの動きになっている。)

 

 

ということで、冒頭に書いたとおり、ビットコインは今後も暴落する可能性はありますが、長期的にはデジタルアセット(暗号資産)として価値を伸ばして高騰していく可能性があると予想されます。

 


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ビットコインが暴落した後に今後高騰するのはいつ?

 

過去の歴史からすると、ビットコインが高騰したのは「国の通貨が不安定になった時」や「半減期」や「投機熱が高まった時」などでした。

ですので、今後もビットコインは類似の理由で再度高騰する可能性があると思います。

 

なお、2017年末は、FXでも世界市場の半数以上を占める投機好きの日本人がTCVMもあり新規参入しまくったので投機的なバブルで高騰しましたが。

今後はそういう一気に資金が投入され続ける事はなく、ジワジワと現物市場への資金当投入があり高騰につながると予想されます。(ただ、あるとすれば何らかの経済危機時は。。。ですね。)

 

勿論、高騰すれば誰かが「利確」しますので、上下をある程度繰り返しながら。。ですが。機関投資家は、上げでも下げても利益が取れますしね。(むしろ暴落の方が早く稼げる。)

 

これ以降はビットコインの過去の暴落や高騰の概要をまとめています。

 


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ビットコインの過去の暴落と高騰の歴史から今後を予想する

 

JaFKa_Journeys / Pixabay

 

ビットコインは2008年あたりから普及を始め暴落と高騰を繰り返してきましたので、その過去の経緯が今の重要な背景を作っています。

それを知ると、今後ビットコインがどうなりそうか?の予想にかなり役に経ちます。

 

2011年にマウントゴックスのハッキングで約90%暴落!

当時世界最大のビットコイン取引所であるマウントゴックスがハッキングされ100億円以上が盗まれてビットコインは当然暴落。

長い冬の時代に入りましたが、その後も、2015年にBitstamp、2017年にコインチェック、2018年にZAIFとハッキングは続くことになります。これも歴史は繰り返すと思います。(いくらハードウォレットで保管といってもやらない人が多いので。)

ただ、90%も暴落したのはこの際ぐらいで、以降は暴落とはいっても40〜50%になります。

 

2013年のキプロスショックでビットコイン高騰!

財政赤字をごまかしていたギリシャで発生した経済危機でキプロスの銀行でも多くの不良債権が発生し資金ショートの危険に陥り、銀行が2週間ほど閉鎖される事がありました。

ただ、預金封鎖前に一部の人はビットコインへ資産を移動して防衛することに成功したようです。

そこで、自国通貨に信用がおけない国を中心に、無国籍通貨であるビットコインに注目があつまり価格が高騰した。この構図は、今後も通貨に信用がない国を中心に繰り返される可能性が高いと思います。

ただ、2013年は後で書く中国要因で暴落しましたが。

 

2016年の夏に半減期で高騰!

ちょうどこのブログを書き始めた2016年の夏に半減期(4年毎にマイニング報酬で貰えるビットコイン量が半減するタイミング)があり高騰していきました。

次の半減期のタイミングは2020年ですが、今後も同様な事が繰り返させる可能性があります。

 

2013〜2018年まで中国の規制要因で何度も暴落。毎年1月春節前にも!

geralt / Pixabay

 

実は最近までビットコインは中国での取引が9割でした。その影響もあり、ビットコインで取引の度に「パソコンでの演算検証」が必要(いわゆるPOW方式のマイニング)ですが、そのマイナー企業の多くが中国です。

ですので、元が安くなると資産が逃されるビットコイン高騰してましたし、春節の前である1月に現金化され下落するということが毎年発生しています。

ただその後、中国ではビットコイン取引に規制がかかり、今後も全面的に開放される予定は無くその規制の影響で何度も暴落しています。(2013年、2017年、2018年1月ぐらいまで)

初期にマイニングを行い大量に保有しているのは中国の初期大口マイナーの方々なので、その大口がどう動くのか?の懸念は、ビットコインについては今後ずっと残ることになります。

今後の暴落で大手マイナーが倒産して入れ替わっていくなら状況は変わって、真の分散が進みビットコイン高騰につながっていくのかもしれませんが、ここはビットコインが長期的に資産になれるのか?のリスクの1つだと思います。

 

2017〜2018年には投機熱で高騰+ハードフォーク騒動で暴落

knollzw / Pixabay

 

2017年3月にハードフォーク関連の騒動で暴落が発生しましたよね。

その後、世界で一番ギャンブルが好きと言われる日本人を中心に韓国や米国も含めて2017年末まで新規参入者による投機熱で高騰しましたが、2018年11月にもビットコインキャッシュのハードフォーク騒動もあり暴落しました。

ハードフォークによる下落は、今後も継続すると思われます。(直前まで高騰するのですが。笑)またこれを繰り返すと、2100万枚という制限に意味がなくなり、ハードフォーク騒動で信頼は落ちますのでこれも今後のビットコインのリスクの1つです。

 

2018年以降は世界株安に伴い暴落

2018年2月6日に仮想通貨全体が暴落しましたが、その理由はアメリカの利上げなどで株式の暴落に引きづられた強制ロスカットやリスク回避などが重なったと予測されます。

ビットコインを始めとする仮想通貨市場は、2018年にはもうなんの違和感もなくバンバン日経新聞にも登場するようになり、金融市場におけるリスクオンやリスクオフ(投資家がリスクをとって資金を入れたり、リスクを嫌って資金を出したりすること)とビットコイン価格が連動するようになりました。

これは当然、今後も継続する傾向で、金融ショックなどがあればビットコイン率いる仮想通貨市場全体も連動して暴落する可能性が当然高まったと思います。

 

 

今後長期的に高騰しそうな将来性のある暗号資産は?

geralt / Pixabay

 

私は冒頭に書いたとおり、ビットコインは長期的に世界でインフラが整う暗号資産の1つになると考えています。たまたま最初に普及してしまったからです。

他には、リップル社のXRPがもう世界の金融送金インフラに確り入り込んでいるためこちらも長期的には固いと思っています。CBDCやセキュリティートークンとの流れとも相性がいいと考えています。

 

繰り返しですが「通貨」としてのビットコインについては長期的な将来性に私は懐疑的ですが、各国の規制に沿った金融商品(いわゆる、新しい資産クラス〜暗号資産)としての位置づけにて生き残る可能性はあるかとは思っています。

 

ですので、あと高騰するとすれば、そのインフラとなるものかなと思っています。BNBなど取引所トークンや、今後出てくるであろうセキュリティートークンのインフラになりそうなプロジェクトも固そうですね。

あとはCARDANOのADAなど新しいインフラを狙える技術で開発中のものも今後の展開によっては面白いと個人的には思っています。

 

ただ、これは長期的な話であり、短期的に利益を得たいなら。。。

短期利益重視ならトレード必須!今後この傾向はますます強くなる

これまで書いてきたようにビットコインの規制が進むと、当然、これまでより荒い値動きが少なくなります。

機関投資家のお金も多くは派生商品に入り、直接現物の市場に入るものは少ないでしょうし一気に入り続ける事もないと予想されます。(そんなに高騰すれば、誰かが利確かショートします。)

 

すると当然、短期で利益を出すには、トレードの技術が必須になってきます。そこで重要なのは、チャートを作るのは同じ人間の心理なので、株や為替などで培われたテクニカルパターンは仮想通貨改め暗号通貨となるビットコインでも確率論的に使えるという点です。

相場は「大口(仕掛ける側)」と「大衆(操られるイナゴ)」の2つの心理で作られるので、ビットコインにおいても特定パターンは今後も繰り返す可能性が高いので、株や為替で確立された一部の予想方法は活かすべきです。

まずは基礎だけでも、こちらの書籍で学んでおく事を個人的にはおすすめします。マーケティング強化期間中は無料配布のようです。

→ 大衆心理を利用するトレード方法をコッソリ試してみる

 

 

 

このようなことも交えつつ、私の経験した内容や、重要だと思うことをシェアするメルマガやLINEをやっています。ブログで書きにくい事などは、特にメルマガやLINEには歯切れよく書いてます。笑

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