仮想通貨の利益計算を移動平均で真面目にやってみて分かったこと

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今回は仮想通貨全体の利益計算を移動平均法でやった結果、わかった事をまとめます。

 

アルト⇔ビットコインなどの取引が多かった方は、思っている以上の税金にご注意です。

 

100万円で購入して100万円分だけ売っても、移動平均の購入単価によっては税金が非常に大きくなる点など、ちゃんと意識できてる方も少ないのでは?

 

あと、コインチェックさんの一括取引履歴が、なぜか半年前までダウンロード出来なかったりとかハマることも・・。

 

 

さて。

 

10月も半ばになり、年末まであと2.5ヶ月!

 

今年は仮想通貨で利益が大きく出ている方、非常に多いのではないでしょうか。

移動平均なんかで持ち単価計算してなくても、利益確定額が多額な方もおおいでしょう。

 

確定申告や利益申告の準備、ちゃんと進められてますか?

 

所得や経費の計算は年末で締めですから、そろそろ見通し立てておかないと、身動き取れませんよね。

ふるさと納税なんかも、年末までですし。

 

あと、必要な現金をちゃんと用意しておかないと法定通貨の保有割合が少ない方なんて、ちょっと博打になりますよね。

 

BTCが年明けてから暴落なんかしたら・・・損益も確定できないし・・。

 

 

ということで。

例年、私は秋ぐらいに税理士と相談して、税金の支払いについてシミュレーションしてます。

 

今年も行いましたが・・・・

 

Ripple、Ethereum、NEM、NEO・・などを筆頭に、特にたまたまかなり安い時から保有していたもので利益が出たものに対して。

 

ブログに書いてたとおりBTCへの回帰が進むだろうとかなりの割合でビットコインへ一時期、移し変えましたので・・・

 

その時点で移動平均で出した持ち単価に対する利益が確定されます。

ということで、予測される税金の支払いが見たこと無い額になってます。

 

 

ちゃんと安いうちに専用の法人に持たせておけば・・・。

アルト→ビットコインで、利益確定になる事を知っていれば・・・。

移動平均で税務上の仕入れ値を把握しておき、無意味な売買を減らせれば・・・。

 

などなど。

 

全取引所やウォレットから履歴を抜き出して、大量の利益へ色々見ながら、その日の取引レートを追記して数式書いてエクセルに移動平均を一気に計算させながら整理しつつ思ったこと。

 

自分のためにも、メモを残します。

見直すと、自分のトレードのクセや、やっぱり短期トレードよりも長期保有がいいなあ・・・・など、何で利益が最も出ているのか?が、数字でよくわかりましたよ。

 

今後のトレード方針を考え直すには、非常に良い機会になりました。

 

これを見ている方々にも、これから確定申告を考える方にも、少しでもお役に立てば嬉しいです。
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仮想通貨やビットコインの取引で出た利益にはどう税金がかかる?雑所得!

 

これはもう、皆さんご存知かとは思いますが。

 

仮想通貨の税金については、金融庁のタックスアンサーに出ましたよね。

 

その後、税務通信にも補足的なものが出ていましたよね。

 

そのあたりは先月、こちらの記事をご参考まで。

→ ビットコイン取引の税金は雑所得扱い。2017年末の確定申告は確定が深刻に難しそう?

 

でも・・・。

雑所得なのは良いとして。

 

どのように計算するのか?は結構大事ですよね。

 

私は、総平均法ではなく、税理士と相談の結果、移動平均法を採用して仮想通貨の税金を計算しています。

 

仮想通貨やビットコインの取引で出た利益には、移動平均法を用いて単価算出

 

移動平均といっても、単純なものです。

 

ある通貨を追加で購入したら、総枚数が増えますよね。

 

購入などの取引をする度に、その取引の総額を取引した総枚数で割って、自分の購入単価を出すだけ。

 

売却の場合は、その時の「時価単価  – 自分の購入単価」×売却枚数 が、利益になるという感じです。

売却時後も保有するものは、勿論、購入単価が引き継がれる。

 

これは単純でわかりやすいですよね。

 

エクセルでも、購入や売却などで場合分けだけするものの計算式をちょこっと入れて引っ張れば、まあ簡単に出せちゃいます。

 

で。

私の場合で税金に効いたのは、劇的に値段が上がったアルト→ビットコインへの分散の取引分です。

 

金融庁から出ている内容に従いますので。

 

 

アルト→ビットコインに変えた時に大きな利益確定となってしまいます。

 

あともう1つ間違いやすいのがこれ。

 

100万円で買って、100万円で売るだけでも移動平均で計算した単価によっては、大きく利益が出てしまいます・・

 

前項の移動平均で単価を計算するとよく分かるし、当たり前なのですが。

 

なかなかわかりにくい点として、この「同額を購入・売却しただけでも、利益が大きく出ているとみなされる場合がある」という点はあるかと。

 

 

例えば、リップルを1円以下で1000000XRP(百万XRP)ほど購入してホールドしてた場合。

 

仮に、リップルが10円付近になってから100万円分(100000XRP、十万XRP)購入し、その後その100万円分(十万XRP)すぐに売却したとします。

 

この場合・・・。

 

移動平均法で購入単価を計算しますと。

200万円 / 1100000XRP ~ 1.8円/XRP

が自分の購入単価。

 

なので、すぐに10万XRPを売却しても・・・・

(10円 – 1.8 円)× 100000 ~ 82万円 の利益を確定したことになる。

 

うーん。。。

まあ、この例はちょっと極端かもしれませんが。

 

私は結構これに近いことも結果的にやってしまっている時もあり・・・。

計算してみて、ビックリしました。(爆

 

 

あともう1つ、移動平均法で計算した利益とは無関係にビックリしたこと。

 

履歴を取りやすい取引所と面倒な所ある・・・

 

これ、ビットフライヤーさんは非常にやりやすかったです。

 

一括で、どん!とダウンロードしてしまって、あとはエクエルの数式にどーん!と入れるだけ。

 

あ、なんかドーンばっかりですが。(笑

 

国外の取引所でも、結構履歴がガッツリと抜けてしまうので、思ったよりは簡単でした。

 

しかし。

コインチェック様。

便利なので特に初期は多く使わせて頂いておりましたが。

 

一括の履歴が、なぜか半年前ぐらいまでしかない。。。

勿論、個別の履歴を見に行けば、そこにはあるのですが。

それもよくわからないのですが、ん?というところも・・・

 

うーん。

そのうち改善されていくのでしょうけど・・・

 

正直、チャートの使い勝手はコインチェクさんだったけど・・・

 

ビットコインキャッシュでの超速対応や、今回の履歴の件で、やっぱりビットフライヤーだな・・と思っている私がいます。

 

参考)

→ ビットコインはどこで購入して保管すべき?オススメの方法まとめ

 

ただ。

 

別の計算方法もあるようですし、税理士さんに相談して、自分で確り判断しましょうね。

上記はあくまで素人の独り言レベルと捉えていただければ。

 

 

しかし!

 

来年からは、もっともっとうまくやれる!

 

今回の件で、また一つ進化した自分を褒めて、確りと税金は支払っていきたいと思います。(なんのこっちゃ)

 

ふ〜しかし、こんなに値が上がるなら個人ではなくちゃんとそういう法人作ってそちらでやっていたら結果はかなり大きく変わっていたかもですね。

 

今年の早い段階で、そういうアドバイスを頂いていた、尊敬している先輩経営者の方々を改めてリスペクトしている最近です。。

 

そういう方々は、しっかりと利益を出されていますね。

 

 

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