イーサリアム暴落とDAOと今後

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イーサリアム(Ethereum)がDAOの件で2016年6月に暴落(約2100→1100円/ETH)しましたが。

現在はある程度戻していますね。

 

今回の経緯のまとめと、今後はどうなりそうか?その将来性は?などまとめておきたいと思います。

 

結論を先に書くと、イーサリアム自体は今後まだもう少し伸びるのではと思っています。

 

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イーサリアム暴落理由と今後への影響

まず経緯の概要を整理するとDAO絡みのハッキング(といっても、バグなので違法な行為ではない)での暴落(約2100→1100円)と、その後更に8月に入って51%アタックなどの報道で再び暴落(約1100円→800円/EHT)2週間ほど経過しましたが、レートはある程度戻して現在1200円程度ですね。

今回の暴落は、ビットコインにおけるマウントゴックス事件と同じように、暗号通貨のコアな仕組み自体に問題があったのではないです。

その周囲のアプリケーションレイヤーと言われる外部からアクセスするところに問題があったのがハッキングされた主な要因です。

 

ですので、今回の暴落がイーサリアムの今後の相場推移に何らか影響するかというと・・

 

「非常に短期的にしか影響しない」と考えるのが妥当かと思います。

 

今回の件ではハードフォークという仕様変更や分断とも呼べるイーサリアムクラシックの誕生もあり、今後どうなるかわからないからという理由でのリスクオフによる下落が主な理由だと思われますし、今後長期的なイーサリアムの推移に影響が大きく出るかというと正直考えにくいです。

 

イーサリアムクラシックやハードフォークの方向性も明確になり、今後に対して大きな影響も無いとみなされたためイーサリアムの単価は1200円程度まで戻しているように思えます。(イーサリアム・クラシックの今後については見守る必要があるという認識ですが)

 

ということで、買いましありかなと。

イーサリアム暴落の今後を予測する

結論を先に記載すると、「まだもう少しは伸びていくのでは」と思っています。

 

暗号通貨はまだまだ第2位のイーサリアムですら仕組みが整っていない発展途上です。

このような事件はる程度今後も続くことを前提に今後を予測するとしても・・・。

 

イーサリアムが実現を試みるスマートコントラクトを用いた効率的な金融商品などのやりとりが実現すると、サービスとして経済的な利点が非常に大きく、価値は現時点のレートどころではないと思っているからです。

 

しかし・・・。

 

それがイーサリアム自体で実現されていくのか?というと少し疑問はあります。

 

イーサリアム自体の考え方は素晴らしいです。

あとは、このイーサリアムがどのくらい社会に組み込まれて実サービスが出てくるか?が今後のポイントになるかと。

 

しかし、そのような大きなサービスが直近や今後で何か予定されているとは聞こえてこないため、どうも長期的にはちょっと厳しいのでは・・・とは今のところは思っています。

 

本当にインフラになるのか?はウォッチ継続ですね。

 

追記:と思っていたら、色々と出てきましたね。びっくりです。

→ Enterprise Ethereumが登場しイーサリアム相場が暴騰!今後どうなる?JPモルガンやマイクロソフトなど錚々たるメンバーが!追記:トヨタとUFJも!

→ イーサリアムエンタープライズ(EEA)にトヨタとUFJも参加!

 

 

 

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