Hyperledgerとブロックチェーン3.0とソラミツのIroha(いろは)

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* 画像は、https://www.hyperledger.org/projects より。

 

ブロックチェーン3.0と言われる、Hyperledger project やソラミツについてです。

 

IBM率いるHyperledger project 、イーサリアムとも比較されますが、どのような展開を見せるか気になりますよね。

ブロックチェーン3.0という、曖昧さ抜群のビッグワードも飛び出してますし。。笑

 

で、Microsoftが率いるEthereum v.s. IBM が率いるHyperledger と見るとどうなるか?を調べて書こうとしていたのですが。

 

合わせて、各国のデジタル通貨に関する取り組みを調査していていると。

Hyperledger Iroha(いろは)がカンボジアで・・というニュースにあたりました。

Hyperledgerの方に深く関連するソラミツという企業が日本にあるのですね。

 

話を戻すと、個人的にはこのブロックチェーン3.0というインフラ構築のプロジェクトについては、AWSの過去の動きからすると最終的なゴールとしては・・・・ちょっとどうなのだろう?とは思っています。

そのあたり含めて、メモです。


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まずHyperledgerとは?ブロックチェーン3.0?RippleやEthereumと何が違う?参加企業が凄い。。

 

まず、私は自分で分散型の実アプリを作って比較しているわけではないですので、そういうレベルで見て頂ければと思っておりますが・・・。

 

ざっくりいくと。

企業用途を想定した信頼性や速度の改善を検討するオープンソースのプロジェクトです。

で、イーサリアムよりも、容易なプログラム言語で対応が可能。

 

つまり、ブロックチェーンプロトコルをもっと汎用的に使いやすくしようというものですね。

 

ちなみに、こちらが公式サイトです。

→ https://www.hyperledger.org/

 

参加企業がスゴイですよね。

 

上記サイトにありますが、参加している企業はすごいです。

三菱東京UFJ、富士通、日立、NEC、NTTデータ、シスコ、IBM、インテル・・などなど。

 

ちなみに、三菱東京UFJ銀行の方は、Hyperledgerでの実験も行っているようですが、MUFGコインやRippleの各ネットワークへの参加表明をしていますよね。

でも、みずほ銀行も、このIBMのHyperledgerで実証実験を勧めているとのこと。(みずほマネー?)

うーん、どれがいいか選定中?

 

ただ、こういう団体って、およそある程度成果が出ると、各々の企業が自分たちで独自のことをやり始めると思うのですが・・

 

で、ソラミツという企業は、このプロジェクトの具体的なプロジェクトの代表例として動こうとしているもののようですね。

 

 


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Hyperledgerには、複数のプロジェクトがある

 

はい。

 

ここでソラミツが出て来るのですが。

 

主には以下の3つがあります。

・Hyperledger fabric : 元々はIBM主導。信頼できる企業間での用途を想定

・Hyperledger Sawtooth :元々はIntelが主導。開発は継続しているようですが・・。

・Hyperledger Iroha :KYC用途で、カンボジアが採用?ソラミツ主導。

 

 

*追記:その後、サーバーレスアーキテクチャーに対応した枠組みをリリースするという目的で、ブロックチェーン3.0として、Arcblock(ABT)のICOがありましたね〜。

個人的には、本当に主流になりそうなら、アマゾンさんの方で吸収されて用意されてしまうのでは・・・と思っています。。。

サーバーレスの世界においては、これまでの他の分野で見てもその流れが強いかなと。

 

 

おっと、話を戻します。

 

ただ、Hyperledgerについては、IBM主導でオープンソースにて開発されており、イーサリアムのプラットフォームと比較されることもしばしば。

 

なので、このIBMが率いるHyperledgerが主流になっていくのか?MicrosoftのAzureプラットフォームと連携するイーサリアムとどう違うのだろう?Rippleとは?と気になっていたのですよね。

 

個人的には、直接エンドユーザと結びつくコンテンツを持っている所の方が面白くて好きなのですが。

 

そこに、テックビューロ社の提供するmijinも、よりシンプルなものとしてありそうですが。

 

そういえば、関西のテックビューロさんの動きは、勉強すればするほどいいな〜と思う事が多く、個人的に応援しています。

NEM関連で技術もスゴそうに見えます。

 

プロモート面という所では、銀行送金に特化して着々と金融業界に入っているRippleは技術うんぬんでなく、もう別の領域に存在しているとは思いますが。

 


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ソラミツ株式会社のHyperledger Iroha(いろは)はカンボジアの国立銀行が共同開発

 

まず、各国のデジタル通貨を調べる中で、ソラミツ株式会社のこの事実を知ってびっくりしました。

 

で、それ以外のユースケースパートナー・賛同企業をみてもう一度びっくりしました。

  • Panasonic
  • TOPPAN
  • 楽天証券
  • NTT DATA

などなど。

 

国レベルでの採用が本当に検討されてるような技術なら、今後も広く検討されていきそうですね。

 

サービスの違いはよくわかっていませんが他の仰々しいサービスよりも、このソラミツ株式会社さんが提供されているものについては、必要なシステム要件がコンパクトであるようです。

 

うーん、詳細はわかりませんが。

 

今後、ファイルサイズが小さい内容に対するブロックチェーンで管理しようというアプリが中小企業なでまで広がっていくと、そのゾーンは技術フォローが必要な美味しいゾーンとして、ビジネスチャンスが広がっているような気がしますね。

ソラミツ株式会社のHyperledger Iroha(いろは)とは?KYC?

 

こちらにソラミツ株式会社より、一部の動画がでていました。

これはKYCに関する提案だけのようですが。

Soramitsu Sibos 2016 Demo from Soramitsu on Vimeo.

 

KYC対応というのは、Know your customer というやつで、AML(アンチマネーロンダリング)などと同様に、金融サービスに求められる規制ですね。

それらへの対応が楽に行えるプラットフォームを一例として紹介しているようです。

うーん。

これだけでは正直よくわかりませんね。

 

正直まだまだインフラができつつあるぐらいで、これ一色になるとは全く思えませんが。

でも、オープンソースの波は、ここでもそれなりにきそうです。

 

今後の採用状況や動きはよくみておき、どこに投資していくかは判断したいですね。

 

 

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