JPMコインの影響まとめ。リップルとイーサリアムに追い風。CEOの過去発言も。

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JPMコインというデジタル通貨を、あれだけビットコインを罵ってきたJPモルガンが発行と各社から報道が出てますね。

このクラスの金融機関がデジタルトークンを発行する!というのは、大きな流れを象徴する現象かと思いますので、整理してメモです。

あと、リップルCEOが以前これを予見して記事を発表してますのでそれもついでに。

結論としては、異なる台帳をつなぐ事をメインとするリップルには戦いやすい世界にやはり移行しつつあると感じます。

 

(追記)

・JPMコインがQuorumベースだという発表とイーサリアムとの関係について追記しています。

・さらにJPMコインは一般消費者向けの利用もあるかも。。と匂わせる発言があったと報道が出てますね。

 


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JPMコインは何を意味するのか?JPモルガンがデジタル通貨を発行!

 

JPMコイン(トークン)の発行目的は、クライアント間の決済の高速化のようです。(CNBCなどより)

なおこちらにJPMコインの公式発表内容があります。

 

JPモルガンのJPMコイン!というとすごい機能があるようにも思えますが、イーサリアムベースのステーブルコインでドル連動、つまり単なる送金媒体ですよね。

具体的には「単にブロックチェーン上で送金データを扱うためのモノ」で、自社の送金業務を最適化していこうというだけの流れかなと。

 

JPモルガンが!と、盛り上がりたい気持ちもありますが、何かと仮想通貨や暗号資産と結びつけるのはちょっと不思議な感じはします。

これまでビットコインをディスって、其の裏で顧客のために売買してたり・・というのは話題にはなってますが。(笑

JPモルガンがQuorumベースで銀行間の決済プラットフォームを提供。イーサリアム期待。

2019年2月18日

 

ちなみにこのQuarumはイーサリアムベースなので。

JPMコインもイーサリアムベースでの開発が進むと予想されていますね。

 


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JPMコインは、他の仮想通貨や暗号資産に影響があるのか?

463259 / Pixabay

 

単に自社の閉じた送金業務で使われるJPMコイン。

 

じゃあ、何か仮想通貨や暗号資産に影響があるのか?

銀行間送金なら、リップルにも影響があるのか?

JPモルガンが自社の仕組みを他に他社にも供給を始めたらわかりませんが、普通に考えてそんな面倒な事はやらないでしょう。

 

ただ、世界中で扱う価値のデジタル化(トークン化)は確実に進む事はこれで改めて確実かなと。

ですので、それを想定して異なる台帳間の接続(価値のインターネット)を標榜してコツコツインフラを作っているリップル社やイーサリアムプロジェクトの予見する世界に確実に近づいてますよね。

 

 


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JPMコインも含めてバンクコインを予見していたリップル社CEOのコメント

moritz320 / Pixabay

 

リップル社は元々、銀行がそれぞれ独自のデジタル・アセットを持つ事を想定したコメントを出してますね。

We strongly believe banks need an independent digital asset to enable truly efficient settlement and we believe XRP is best positioned for that role. It goes back to the fundamentals of what makes digital assets unique and special – they’re universal currencies, meaning anyone can use them as units of value anywhere in the world. That universality gives digital assets global reach and the ability to settle much faster than traditional assets.

Compared head to head with other independent digital assets (like bitcoin or ether), XRP settles the most efficiently cross-border, in just seconds. In fact, we’ve run tests with global banks to prove XRP can lower liquidity costs for cross-border trades. More to come on that front.

抜粋もと:https://www.linkedin.com/pulse/case-against-bankcoin-brad-garlinghouse

 

はしょると、数多く出てくるであろうデジタル・アセットをつなぐインフラが必要で、それはXRPが・・・ということかなと。

大手は自分内部は独自でやるでしょうけど、その間だったり、独自でやる体力はない中小規模の企業間だったりがリップルの主戦場ですよね。

もちろん、今回のベースとなるイーサリアムも実アプリケーションが増えるという点で期待できそうです。

 

あと、改めてJPMコインについてはリップル社CEOがクローズドのチェーンについて苦言を出してますね。

 

なるほど。

これは面白いです。(笑

 

JPMコインに関するまとめ イーサリアムとリップルに追い風!

Free-Photos / Pixabay

 

ずっと書いているように、今後体力や経済圏をすでに持っている大手各社はどんどんデジタルトークンを発行して、自分の既得権益を守ろうとしてくるだろうと思っています。

国家であれば、CBDC。企業であれば独自トークン。

CBDCやCBCCとは?USCも。各国の中央銀行が法定のデジタル通貨や仮想通貨を検討!日銀はプロジェクトステラ?これが進むとXRPが・・

2017年4月24日

 

コントロールできない他社インフラを使うのはリスクでしかありませんし。決済手数料も無駄ですしね。

 

ただ、それらの間をつなぐ標準規格のようなものが存在していません。

に対して、リップル社がそのインフラの一部になろうと、W3Cで標準化を目指しているのは以前も書いたとおりです。

リップルXRPは今後どこまで下落?2019年春以降に高騰する3つの理由まとめ。最新情報と過去の歴史から予想。【更新】

2016年7月19日

 

 

ETFもパブリックコメントに入ったとのことで、さて、どうでしょうね?

このプロセスが始まったからといって、いきなり高騰するとは思いませんが。それより金融ショックが怖いぐらい・・。

ビットコインETFとは?いつ承認されても相場高騰せず暴落しやすい理由と今後の影響と可能性まとめ

2018年8月18日

 

 

あとは、このJPMコインが動作するQuorumのベースとなっているイーサリアムに期待ということろですね。(追記しています。高騰前には買えず・・・反省中です。笑)

JPモルガンがQuorumベースで銀行間の決済プラットフォームを提供。イーサリアム期待。

2019年2月18日

 

 

追記-JPMコインは一般人向けになる可能性もある?

 

JPモルガンのCEOが、一般の商用利用があるかもと発言しているようです。

ソースはこちらのCNBCさん

ただ、上記に書いてあるとおり、公式サイトにはそんな事は書いてないので、まだ今後どうなるか?はわかりませんが。

 

ただ、JPモルガンのJPMコインが、金融業界と仮想通貨にとって大きな影響を出すであろう事は間違いないと思ってますから、注視したいと思います。

 

 

 

ということで。。。少し前から、ぼちぼち増やしてます〜と書いてますが。

金融ショックの狼煙に気をつけながら、仕込むタイミングを継続して探りたいと思います。

 

 

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