ビットコイン価格でマイニング損益分岐点を知る方法と、どこまで下がるかを考える。

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ビットコインの価格が少し下落すると「暴落だ!どこまで下がるの?」となりますが、その度に話題になるマイニングの損益分岐点を知る方法と、今後どうなりそうか?についてです。

 

結論としては、マイニングの損益分岐点は知ってもどんどん変わるのでそこまで気にする必要は無く、それよりも大口の動向や心理、あとチャートを見る方がいいと思っています。

追記:2018年11月の大暴落時から反発しましたが現状ビットコインのマイニング損益分岐点が4000ドル付近だからというのはあるかもしれませんね。記事最後に追記してます。

 

 

直近、4月12日に始まったお祭りも一旦休憩で、まさにセルインメイ状態ですね。

(参考)

⇒ オイルマネー参入報道でビットコイン高騰?大口の資本家が・・という報道は「ババ抜きゲーム開始」の合図!(4/13)

⇒ 仮想通貨ビットコインは2018年もゴールデンウィークGW周辺まで高騰してその後暴落?その理由と今後を考える。セルインメイ?(4/11)

 

5月末に韓国の確定申告もあるようですし。マウントゴックス関連の売りもあったとか。あと、PoWのセルフィッシュマイニングなど、ブロックチェーンのそもそもの問題がモナコイン関連で報道されたのも日本だと多少あるかもですが。

リップルなどの韓国銘柄は特に下げてますね。今、国別の割合見ると面白いほどKRWが下がってます(笑)。それは別途メモしておくとして・・。まだアルトコインは、市場全体の価格やまだ基軸のビットコインの価格にやはり引きづられますよね〜。

 

で、どこまでビットコインの価格が下がりそうか?で、マイニングの損益分岐点が7000ドルだから!いや4000ドルだ!など、時々出てきますが、あまり関係無さそうで、それよりチャートやファンダ見て判断した方が良いなと改めて思ったのでメモです。

 

 

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マイニングの損益分岐点はビットコインの価格にはもはや無関係そう。6000ドルより下もある。

 

ビットコインの価格は、マイニングの損益分岐点が7000ドルだからそれ以上は下がらない!など時々見ます。

ただ、本当にそうなのかな?と少し見てみると、色んな説がありますね。

 

ブルームバーグさんのサイトにはこのようなものがありました。

https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-01-10/bitcoin-can-drop-50-and-china-s-miners-will-still-make-moneyより引用

 

中国でも通常の電力供給だと7000ドルが、ビットコインマイニングの損益分岐点。

ただ、現状はもっと安い電力価格が存在しており、それだと3000ドル程度。

で、更に中国以外の国だと、再生可能エネルギーも含めてもっと安い電力が存在しているとのこと。

 

ほんまかいな?と思いちょっと見てみると、確かにアイスランドなどでは通常ユーザでも電気代が数セント/kwh程度らしいです。

再生エネルギー率が非常に高いようですね。

日本でも、再生エネルギーはFITで一時盛り上がりましたが・・・おっと、脱線しそうなのでそれは別途として。

 

ただ、つまりマイニングの損益分岐点からしても、3000〜4000ドル付近までは下げる可能性があるということですよね。なので、題名にあるとおり、一般的には損益分岐点と言われる6000ドルラインに意味はないかなと。

ちょっと調べたら色々とわかるのに、怖いですねえ。

 

ついでに、もう少しだけ具体的に、マイニングを行うための代表的なASICマシンにおける損益分岐点についてです。

 


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大手ASIC別のマシン別のマイニングの損益分岐点はどの程度?でも難易度調整もありますしね。

 

ここは2018年11月に追記しています。

マイニングプール大手のF2poolから、マイニングの損益分岐点について最新情報が出てますね。

 

 

この画像の損益分岐点(Break even price)が赤いものは、恐らく可動すればするほど赤字になるのでしょうね。

電気代価格の前提などは上記画像の下の方にも少し書いてありますが、これは場所によって変わりますよね。

 

あと、上記の画像よりもうちょっとわかりやすく、状の最新マシンの動向(実際どの程度利益が出ているのか?)を知る方法は、下記に以前記事を書いています。

→ マイニング投資のリスクは?収益計算方法や最新マシンの収益ランキングリストも。

 

上記記事のリンク先から損益分岐点を下回っているものだけ抜粋すると。。

 

とまあ、こんな感じで、例えばBitmain社のマイニングマシンの多くは、ここを追記している2018年11月現在、損益分岐点を下回ってますね〜。

電源オンしているだけで、利益が減っていくと。笑

ツイッターの画像では赤くはなってないもの(S9など)でも、このサイトで見ると赤字のようですが、恐らく電気代の前提が異なるのでしょうね。

ちなみに、上記でアルゴリズムが「SHA-256」となっているのが恐らくビットコインです。これは素人がマイニングすべきじゃないなあと改めて思いますね。笑

勿論、全然損益分岐点を超えているマシンも多いですが。上記サイトに書いたとおり、それはBTCでは厳しいのですよね〜。おっとその話は上記サイトに書いてますし、追記はこれぐらいで。

 

 

あと電気代やマシン性能以外にも。

電気代とは無関係に、マイニングは必要な量が確保されるように計算難易度も自動調整されるので、それも価格下落でマイナーが完全に居なくなるのを防ぐかなと。損益分岐点はその難易度調整にも依存しますよね。

 

なので、マイニング損益分岐点を考えるとまあ3000〜4000ドルまでは簡単に下落する可能性があるということですが、それより重要な事があるかなと。

 

もっと安く、ビットコインが10万円以下の時代から大量に保有している人がいますよね。2年前、ビットコインを書い始めた頃は私でも数万円でした。

それを元にすると、ビットコイン価格の今後を考えるのに何が気になるか?


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マイニングの損益分岐点ではなく、ビットコインの大量保有者や大口が誰で、どう動くか?その心理と価格の動きを考えたい

tunaolger / Pixabay

 

ビットコインは、少数の大量保有者(恐らく初期からの中国マイナー勢力や初期ユーザの米国の方々)がまだまだ保有しているので、彼らが売ってくると簡単に暴落しますよね。

 

勿論、彼らも市場を壊すほど一気に売ることは損するのでせず、上げ下げの演出を繰り返しながら必要な時に現金化したり売っていくと思いますけど。

 

あと、中国勢だと、現金化というよりは国外への資産移動目的も多そうですし、毎年1月の暴落を引き起こす一端と思われる、中国勢の春節前現金化などもありそうですけど。(笑

⇒ ビットコイン高騰も今後は暴落する理由。2018年は金融ショックも?今後の相場を過去の事実から考える

 

というのは勿論ありつつ。

 

あと気にしたいのは・・。

 

マイニングの損益分岐点などより、ビットコインの価格を考えるならチャートからも判断したい

 

ですよね。

チャートは、上記のような特性やファンダや事件なども含めて、現実世界の全てを含んだ過去の取引記録結果なので、非常に重要なものだと思っています。

 

ということで、以前書いたチャートに久々に少し追記してみました。

 

あ、私は、2年連続税金の支払いで億円超えの利益は出してますが、「プロのトレーダ」レベルではないので、そういう目線でお願いしますね。(笑

世の中、本当にスゴイ方が沢山いらっしゃるので、まだまだ勉強中です。

 

補足すると、チャートだけいくら見ても、例えば日本やアメリカで規制やマウントゴックスの件で大量売があれば簡単に崩れるのが仮想通貨だと思いますので。

そういう前提で、資金の割合管理は徹底しないとですけどね。(私は総資産の5%程度以下におさえます。)

4月の安値も、結局、利上げ要因の世界同時株安でのリスク回避が大きかったと思いますし。

 

あと、このレベルは少し知ってるだけで誰でも書けるので、多くの人が予想しているパターンの1つかと。そこを大口さんが儲けるために崩してきたり、金融ショックも有り得ます。

 

ですので、立てた予測の活用方法としては、「そこから外れそうになったら、それをトリガに動く」というのが良いかなと。

王道は、「予測通り」か「違う」かを見極めてから、勝てる時だけ動く!ですけど。

よくわからない時は何にもしないのが一番。

こういうの待ってからでも、十分稼げますしね。

⇒ オイルマネー参入報道でビットコイン高騰?大口の資本家が・・という報道は「ババ抜きゲーム開始」の合図!(4/13)

 

 

 

といっても、チャートの見方は、ほんと基礎的な内容は知っておかないと大損しますよね。

移動平均から離れたらちょっとずつ利確しよう〜レベルだけでも、何にも知らずにやるよい大きく変わるかなと。

 

基本的な本にあるようなツール+お絵かきレベルを過去のチャートに当てはめて遊んでいても、それなりにシックリくるのが面白いところですね。

皆が気にしているから、そうなるだけでしょうけど。。。相場は結局参加者の心理が作っているので、それで参考材料としては十分です。

(参考)

⇒ フラクタルとは?過去を知って負け方を間違えずにトライし続けるのは勝つための鉄板。

 

おっと、また悪いクセでメモが長くなりました。

 

 

そういう話も交えて、仮想通貨などへの投資で私が少ない資金から、自由に過ごすためのキャッシュフローを構築するためにやったことと合わせてボチボチメルマガやLINEをやってます

 

私からは、重要だと思うポイントや、ブログで書きにくい事(笑)など配信してますが、色んな方と楽しくやりとりさせて貰っています。

 

無料で個人が発信しているだけなのですが、実績は仮想通貨でもそれなり(2年連続税金でも「○り人」です)に出ているので、ご参考頂けるかなと。(あ、今年の税金送り人は、かなりの設備投資などで何とか回避できそうですが。笑)

投資というぐらいなので、まずは登録直後は簡単なタネ銭づくりのネタからご紹介しています。

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