SECは特定の仮想通貨やICOを有価証券として規制強化。今後日本も追従し過去のバブル後と似た動きになるのでは

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米国SEC(証券取引委員会)が特定の仮想通貨を有価証券としてICOも含めて規制をかけてくると、今度日本ではどうなりそうか?についてです。

 

昨年、ETF等が盛り上がっていたあたりで、SECが「ある条件の仮想通貨やICOは有価証券とみなす可能性がある」というのは出てましたよね。

それが本格的に「証券と認定された仮想通貨を扱う未登録業者は違法となる可能性あり」と規制を強める方向です。

 

仮想通貨(トークン)の全てがそうなるわけでも無いかもしれませんが、証券になるということはインサイダー等は禁止になる方向へ今後向かっていくのですよね、恐らく。日本も今後は同じではと。

 

ということで、規制シリーズ第3弾です。

 

Facebookに続き、googleもICO関連の公告を禁止するかもとのことで、早く規制が進んでまともな発展が出来る状態になってほしいですね。

韓国は前面ICO禁止から、一定の条件で認めるなどの「まともな規制」への方向へカジをとるようですし、経済的なチャンスでもあるのでICO自体が全面禁止になることは無いだろうと思います。

 

ただ、こうなってくると、過去の「ネットバブル」時の経験からもそうなのですが・・・

短期での再度バブル的に高騰する事はますます期待しにくくなって来ると思われ、以前の基準で夢を見ずに小型案件は確りと利確していく方がいいと感じてます。

逆に、実需を生み出す大型(その分野のトップ)案件は長期ホールドして期待できるかも。

 

G20後すぐに上っていくとも思えませんが、中期では面白いなと思っており、以前から書いているようにXRPなどをコツコツ分散して仕込み中です。

 

そのあたり、少しメモです。


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SECが仮想通貨やICOの規制を本格化。

 

SECICO規制は仮想通貨禁止!ではなくユーザ保護やAMLが目的。

投資する人の保護やマネーロンダリングに使わせたくないため、という目的ですよね。これからすると、匿名性を上げるための仮想通貨も厳しそうですが。

 

以前の内容を見る限りは、仮想通貨全体ではなく「配当などが存在し証券性のある」と認定されたトークンが対象だったと思います。

 

なので、何でもかんでも禁止する!というわけではなく、より保護された状態で投資しやすくなる方向。

また、資金調達したい方には折角IPO比で相対的にずいぶん低かったハードルは上ってしまうかもしれませんが、機関投資家も入りやすくなる。(少しはそうなる・・はず・・・)

 

例えば、昨年末に出ているものだとソースはこちら。

→ Statement on Cryptocurrencies and Initial Coin Offerings

 

あと、面白いことに、投資家がチェックすべき観点!まで記載されていますね。(笑

例えば・・・

Who exactly am I contracting with?

  • Who is issuing and sponsoring the product, what are their backgrounds, and have they provided a full and complete description of the product?  Do they have a clear written business plan that I understand?
  • Who is promoting or marketing the product, what are their backgrounds, and are they licensed to sell the product?  Have they been paid to promote the product?
  • Where is the enterprise located?

 

これなんてそりゃ確認するでしょ・・という内容ですが、意外に確認されずに資金を突っ込む方が多いですよね。

 

それはさておき、SECの規制で気になるのは、インサイダーに関する事の方かなと。

 


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SECの規制で有価証券となる仮想通貨やICO規制でインサイダーが違法になる可能性あり。今後は日本でも?

 

米国でSECが「仮想通貨ICOは証券を扱うのと同じ登録が必要!」となったとすると。

 

今後は当然、日本でも厳しく見てくるようになるだろうと想定しています。

 

先日も書いた改正資金決済法には、特にまだインサイダーに関する規制はなかったと思いますが、今後証券となると変わってきそうです。

 

そうなると、詐欺まがいの案件も減っていき仮想通貨全体も中期的にはプラスかなと思いますが。

 

 

ただ、投資としてみた時に重要なのは・・・

「どこから資金が入りそうか?(誰が買うのか?)」

ですよね。

*ショートができる投資家は別ですが。

 

口座数などからすると、今後大きな資金が個人から入って「短期で一気に高騰する」とは少し考えにくいです。

(参考)

→ 日本の仮想通貨口座数はほぼ頭打ち?となると今後高騰するのはコンプラや当局と対話できているプロジェクト。

 

 

長期的には規制がうまく進めば、市場が熟成されて伸びていくとは思います(年単位)ので、極少数の良い銘柄はガチホでもいいかとは思っています。

ただ、短期〜中期では、自然といわゆる資金の取り合いになるとも思います。

 

 


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過去のバブル同様に、一部の本物以外の大多数は一時的な高騰のみで終わる。歴史は繰り返す・・

 

つまり、長期的にはほとんどのトークンが悲惨な事になるという気がしてなりません。

その前にちゃんと利確した方がいいということです。

 

例えば、私もネットバブルの時には株に結構な金額を入れておりました。

ただ、バブルになってくると、ほんと、「どれを買っても上がる状態!」で誰でも儲かるという異様な状況になってました。

で、その後どうなったかというと、一部の大手企業(各分野でのトップになれた企業)以外は大きく価値がだだ下がりしました。しかも、その後、もう二度とあがってくることはないものも多数。

 

当時は私も調子に乗って利確をあまりしなかったので、かなり後悔しました・・(笑

 

これ、少し前の仮想通貨に似てますよね。

新規参入者の資金で上った時の。

 

株でのこの悔しい経験があったので仮想通貨の2017年〜2018年の高騰時には、ガッツリ利確できました。

*なので、次また何かでバブルがあった時は同じ事があると思います。

*今、色々と不勉強で悔しい事があっても次に生きるので、むしろどんどん早めに失敗した方がいいですよね。

 

おっと、それはまた別途として。結局何が言いたいかというと・・。

 

「バブル後に各社の株価ががどうなったか?」と、「仮想通貨ならトークン価格がどうなるか?」はかなり近くなる可能性が高いと思います。

 

つまり、どうなりそうか?と考えるかというと、「その分野でトップの企業だけが生き残る」です。

トップは難しそう・・・というものは、一時的にパンプされるかもしれませんが、長期は厳しいので確り短〜中期で利確する。

 

 

結局仮想通貨といっても、企業活動だと思っています。(今の段階では)

もっとローカルのトークンが出てくると、そう単純にはいきませんし、コミュニティーの強いものはその市場規模に応じて残るでしょうけど。

 

とすると、やはり当たり前なのですが、その仮想通貨のトークンを発行する企業が、どういう市場をターゲットにしていて、競合に対して何が差別化点なのか?で、さらにそこでトップとして生き残れるのか?が重要かなと。

 

当たり前な事なのですが、読者様からのメッセージを読んでいて気になった+いろんなプレセールやICOに参加している自分への戒めも兼ねて。(笑

 

(追記)

ICOについては、情報収取や過去のデータや利確するまでなどをまとめて別記事を書いています。

→ ICO投資で失敗しないための見方や選び方。またその後の結果の検証方法や利益を出す方法。

 

 

また、結局はICOといっても・・・という内容は、意外に知られていないようです。

基礎的な内容は知っておかないと、プロたちのカモにされるのは間違いないと思ってます。

→ 仮想通貨の上場予定ICOでも結局トレードが必要になるという事実

 

 

 

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