米ドル連動USDC(USDコイン)が基軸に?今後どうなりそうかを考える(後編)

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サークル社が提供するドル米ドルコインについての続きです。

前編はこちら。

⇒ ドル連動のUSDC(USDコイン)が基軸になり◯◯が高騰?今後どうなりそうかを考える(前編)

 

 

前編の要点をまとめると。

・USDCは、USDTとは異なり信用力が高そう。

・USDCを進めるサークル社は、米国当局とも距離が近く法規対応も固そう。

 

という話でした。

ゴールドマン・サックスやバイドゥが出資しているのも面白いですよね。

 

 

じゃあ、このUSDCでどういう影響が我々にあるのか?です。

 


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USDC(USDコイン)が大口の資金を呼び込むと王道回帰につながる

JanBaby / Pixabay

 

前編の冒頭に書いたとおり、当局の規制に対応している、もしくは対応できる通貨が生き残るかと。

 

機関投資家の資金が入る金融商品が対象とするのは、金融機関として扱えうことが可能な銘柄に限られるからです。

 

最近、日本でも金商法へという報道も出ていますが。

 

コンプラ対応が最初から視野にあるトークンを選ぶべきというのは、かなり以前から記載している通りです。

(参考)

⇒ 金融庁のICO規制で日本人の海外ICO参加や海外取引所使用は禁止に。今後買うべきは◯◯!金融商品取引法での規制や証券化も検討中。

⇒ 日本の仮想通貨口座数はほぼ頭打ち?となると今後高騰するのはコンプラや当局と対話できているプロジェクト。

 

 

あと、個人的にはもっと重要な点だと思うのが・・・

 


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USDC(USDコイン)は仮想通貨で何が重要か?を浮き彫りにする

 

geralt / Pixabay

 

レート変動がなく信用力のある仮想通貨は、純粋に仮想通貨関連技術を利用するために良い手段だと思います。

 

わざわざバグやシステムに不安のある新プロジェクトを使うモチベーションは、それを上回るかなりのメリットがなければ産まれないですし。

 

本質的な期待は、「仮想通貨の多くのトークン」ではなく、「そこで鍛えられて生き残る分散台帳や分散数理関連の技術やソリューション」だと思います。

既存の大手企業は、そのエッセンスができるだけ法規面を含めてノーリスクで使えればいいのは間違い無いかなと。

 

となると・・・。

USDCが当局規制に対応してくると、技術的に意味もなく実績もない多くのトークンたちは、それはもう一斉に淘汰されているだろうというのは、当然かなと。

それを使う価値が見当たりませんし、情報弱者が騙される温床にもなりますし。

 

あと、日本でも仮想通貨交換業が金商法対象になるかもと報道でましたが、同じ流れですよね。

 

 

USDCについては、あと細かな所でいくと。

今後はサークル社が買収した取引所Poloniexでも使われそうですね。

さらにビットライセンス取得を目指しているようです。

SEC公認となると、このUSDCは基軸の1つとなるかもです。

とすると、このプロジェクト周辺の動向を見ておくことは非常に投資として面白い可能性があるなと思っています。

 

勿論、CirclePayなど、Circle invest等の決済や各種サービスとも組み合わせてくるのでしょう。

あと、今既にある話だと、先日MoneyToken社も、このUSDCを採用し「仮想通貨担保のローン」を提供するという話も出ていました。

こういう形で、信用のあるベース通貨 × 専門サービス企業は残りそうですね。

 

通貨の信頼性もよく分からず、かつ専門家としてのサービス品質も技術も不明確な振興トークンは淘汰されると思いますが。

 

あとは、過去から書いているこの流れとも連動しそうですよね。

⇒ CBDCやCBCCとは?USCも。各国の中央銀行が法定のデジタル通貨や仮想通貨を検討!日銀はProject Stella?これが進むとXRPが・・

⇒ USCとは?各国中央銀行の国内通貨現金と等価の仮想通貨をUBSやUFJも。MUFGコインは?

 

日本だと、あとはこういう動きも似てるかなと。

⇒ ついに三菱UFJ銀行が18年度内に仮想通貨取引所を開設へ!MUFGコインとコインベース。この真の意味は・・

⇒ コインベース社が三菱UFJと日本で取引所へ参入も口座開設は2019年か。リップルXRP取り扱い追加は期待できないけど使ってみたい。

 

 

こういう観点で投資先を選んでくと、中長期的にはまだまだこの市場は期待できるなと思っています。

 

おっと悪いクセでまた長くなりました。

 

 

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