2社で業務停止!他5社も行政処分。仮想通貨も他の金融商品と同じ経路をたどるとすると・・・

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仮想通貨関連業の7社に出た行政処分や業務停止の概要と今後どうなりそうか?についてです。

 

仮想通貨に関する行政処分や規制の話が連続で出ていますねが、まずは日本の件です。

コインチェックの件は来週アカウントに返ってくると発表がありましたし、ひとまずは良かったですね。

 

行政処分といっても、改善命令ですので市場拡大に向けた投資家保護が進むという点では中期的には悪くはないのですが、短期的にはまた冷え込むかもですね。

ちなみに、私は長期的には元々書いてるように懐疑的です。

 

それはさておき、過去書いてきたとおり、やはり過去の他金融商品と全く同じ経路をたどってますよね。色々やってきたオジサン達はみんなそう思っているはず。(笑

ということは、過去から今後もある程度予測できるわけですよね〜。

 

時間の流れは速くなってますし、影響の出方は業種により多少は異なるのですが。

 

ただ・・・皆が売りたくなったら、リバ狙いで短期的には買うチャンスが出やすい。

 

仮想通貨って、買うタイミングが一番難しいと思うのですが、こういう時だけチャンスです。これもいつもと同様。あ、こういうのは短期のみですが。

 

で、規制で今後どうなるか?のあたりや規制状況の整理も兼ねてメモです。


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仮想通貨の関連業2社で業務停止!他5社も行政処分。

 

処分を受けているのは、この7社ですね。

すいません、業務停止命令の所は、その存在すら知りませんでした・・。

業務停止命令

 ・FSHO

 ・ビットステーション

 

業務改善命令

 ・コインチェック

 ・テックビューロ(ZAIF

 ・ミスターエクスチェンジ

 ・GMOコイン

 ・バイクリメンツ

 

 

メインどころとしては、コインチェック等のみなし業者への話だけかと思いきや、テックビューロさんにも出てますね。

私はあと、リップルを初期から扱ってくれている、Mr.Exchangeには個人的に頑張ってほしいのですが。。

 

概要メモ。

 

コインチェック

 

後に記載するテックビューロ(ZAIF)さんよりも、項目が多く、運営体制に対する言及が多いですね。

ただ、結局具体的にどうするか?はかなり会社自体に委ねられてますが、コインチェックさんには実際金融庁の方がもうへばりついて対応されているのでしょうね。で、恐らく、今夜の記者会見もコントロールされているのだろうなと。

 

(1) 適正かつ確実な業務運営を確保するための以下の対応 

.経営体制の抜本的な見直し 

.経営戦略を見直し、顧客保護を徹底 

.取締役会による各種態勢の整備 

.取り扱う仮想通貨について、各種リスクの洗出し 

.マネー・ローンダリング及びテロ資金供与に係る対策 

.現在停止中の取引再開及び新規顧客のアカウント開設に先立ち、各種態勢の抜本的な見直し、実効性の確保 

(2) 顧客との取引及び顧客に対する補償に関し、当局に対し適切な報告 

(3) 上記(1)に関する業務改善計画を平成30322日までに、書面で提出 

(4) 業務改善計画の実施完了までの間、1ヶ月毎の進捗・実施状況を翌月10日までに、書面で報告

→ http://corporate.coincheck.com/2018/03/08/45.html

 

テックビューロ(ZAIF)

 

システムトラブルに伴う異常取引が一部で発生していたザイフですが、立ち入り検査の結果で行政処分を受けてますね。

流出したわけではないので、コインチェックよりはライトな気がしますね。

適正かつ確実な業務運営を確保するための以下の対応

  (1)実効性あるシステムリスク管理態勢の構築

  (2)適切に顧客対応するための態勢の構築

  (3)上記(1)及び(2)に関する業務改善計画を、平成30年3月22日まで

    に書面で提出

  (4)上記(3)の業務改善計画の実施完了までの間、1ヶ月毎の進捗・実施状況

    を翌月10日までに書面で報告

→ http://kinki.mof.go.jp/file/rizai/pagekinkihp025000040.html

 

Mr. Exchange

ミスターリップル時代からリップルを扱う、Mr.Exchange。

福岡財務支局かから出ているない内容。黎明期からの企業なので、頑張ってほしいなあと個人的には思ってます。

・業務改善命令の内容
1. 経営管理態勢の構築(内部管理部門及び内部監査部門の機能が十分に発揮できる態勢の構築を含む)
2. 利用者財産の分別管理態勢の構築
3. システムリスク管理態勢の構築
4. マネー・ロンダリング及びテロ資金供与に係る管理態勢の構築
5. 苦情処理管理態勢の構築
上記1から5までの事項について、講じた措置の内容を平成30年3月22日までに、書面で報告すること。

 

比べてみると、ちゃんと差分もあり、現場を監査した結果が項目に反映されていそうですね。

 

ただ、いずれも顧客対応を確りしようという内容に見えます。

 

それはまあ改善するとして、今後どうなりそうか?ですよね。

 


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仮想通貨の相場は今後どうなりそう?日本国内の規制より気になる事がある・・。

 

ということで、今回の規制は、内容的には特に「固い体制を構築してね」というレベルですね。

 

技術的な所は結局各取引所の技術者のレベルに依存する事になりますよね。

業界団体が統一されて、そこでももう少し細かいレベルの推奨規則ができるとしても。

 

 

ただ、今後は中期的に市場が熟成していきそうですが・・・それですぐに再度バブルになるかは考えにくいですよね。

だって、以前、高騰した理由は結局、この記事に書いた内容でしたからね。

→ ビットコインの高騰や暴落の値幅が大きい理由@2018年

 

 

今後誰が資金を投入してきそうなのか?や、それが見込めないとすると、どうなりそうなのか・・・を考えると色々とヒントがありますよね。

 

あと、別途制関連では、結構気になる流れが他にも何件か出ていますよね。主に海外での件です。

 

それらは、「規制シリーズ」(笑)として、別途自分用に整理しておきたいと思います。ICOもボチボチ・・ですね。

 

 

 

 

個人的には、もはやいわゆる仮想通貨なのか?というリップルXRPを安値でボチボチ分散しながら仕込んでいこうかなと。

 

あ、これも毎回ですが、一回で取引せず、分散して少しずつ売買する方がいいですよね〜。

一回だけの取引で利益狙うのは、バッチバチに読めたりずっとチャートに貼り付けるテクニカルトレーダーじゃないと。それ意外の人が一回で狙うのは単なるギャンブルだと思っています。

Bitbankさん、活躍中です。(笑

 

 

あとこれももう何度も言い続けてますが、取引所は取引する場所であって保管する所ではない!ので、注意しましょう〜。

いくら改善しても、ハッキングの技術も一緒に向上していきますしね。

 

エンジニアの端くれとして、個人的には今後もこういう事件は無くなることは無いと思っています。

⇒ ビットコインはどこで購入して保管すべき?オススメの方法まとめ

 

 

 

 




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