CBDCやCBCCとは?USCも。各国の中央銀行が法定のデジタル通貨や仮想通貨を検討!日銀はProject Stella?これが進むとXRPが・・

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CBDCやCBCC、またはUSCなどの各国の中央銀行(日本なら日銀)主導の公的なデジタル通貨(仮想通貨)、日銀が進めるProject Stella(Hyperledgerベース)などについてです。

 

日本政府が日銀によるデジタル通貨(仮想通貨)「e円」?を検討するという話も出てきてますが・・・。

ただ、現状では、日本銀行は「Project Stella」などで分散台帳技術の研究はしているものの、CBDCを日銀が出す予定は無いとしているようです。

 

 

正確には仮想通貨でも暗号通貨でもなく。各国の中央銀行が法定のデジタル通貨であるCBDCを検討中。少し前(4月13日)の日経新聞にまとめて出ていましたよね。

また仮想通貨が盛んな韓国でも、韓国中央銀行(BOK)がキャッシュレス化を推し進めるにあたりCBDCを検討しているようです。

 

その後BIS(国際決済銀行)によると、CBCCという名前も出てきてます。

FRBも絡んでいるらしい、FEDコイン検討とともに。

 

さらに、USC(Utility Settlement Coin)という、各国の中央銀行が発行する法定通貨である現金で担保されたデジタル通貨も検討されています。スイスのUBSが取りまとめ、日本からは三菱UFJ銀行も参加。

スイスのUBSについては、仮想通貨自体の導入は否定しており、自前の法定デジタル通貨(スイスはeフラン)を検討しているようです。

 

以前より、各国の暗号通貨というかデジタル通貨に対する取り組みは少しずつ出ていますが、結構大きな記事でしたので確かにそういう動きはあるなと。

 

追記

デジタル通貨の流れに絡みそうな、ディーカレットという企業も出てきました。

加えて、以前から疑惑を向けられているテザー社のドル連動のUSDTや、同じくドル連動でサークルUSDコイン(USDC)というのもCircle社より出て来ており、類似の話かと思っています。

 

その記事をキッカケに、投稿済みの内容とつながったので備忘録的に残しておきたいと思います。

 


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CBDCやCBCCやUSCとは?中央銀行の法定デジタル通貨は仮想通貨とは何が異なる?e円?

 

CBDCやCBCCとは中央銀行のデジタル通貨?目的は?

 

これらを指すCBDCという便利な単語がもうあるのですね。

 

略称は単純でヒネリはなく・・

Central Bank Digital Currency → CBDC

もしくは

Central Bank Crypto Currency → CBCC

とのこと。

Utility Settlement Coin → USC

 

この言葉が定着するのかはわかりませんが、別途記事にしたとおり、この手の流れは1つの主流になるのではと思っていますので一応。

しかし、あんまりかっこよくないですね。(笑

 

各国毎にカッコイイ名前のデジタル通貨が出て来るのか?などを想像してしまいました。

 

各国の中央銀行と銀行間の取引や決済などのコストダウンが目的のようですね。

 

中央銀行の役割も変わっていきそうですので、それを探りながら・・・という感じでしょうか。

 

ここでまた既得権益間の争いが始まるように感じますね。

今朝氏インフラは誰にも渡したくないでしょうし。

 

あと、政府主導でデジタル通貨e円などが発行されたら、それはもう生活が丸裸ですね。笑

でも、納税は便利になるのかな?

 

CBDCやCBCCやUSC:日本ならe円?デジタル通貨は仮想通貨やビットコインとは何が異なる?

 

CBDCもしくはCBCCやUSCはその名のとおり、その国の中央銀行が出すので、完全に国と結びついた通貨ですね。

現状では、日本の日銀はProject Stellaなどで分散台帳技術の検討のみを進めているようですが。

 

ですので、いわゆる、中央集権の運営機関が存在しないブロックチェーン技術をつかったビットコインのような暗号通貨・仮想通貨とは異なります。

 

 

流れからして恐らくブロックチェーン技術は使われるのだろうですけども。

この時点で今世の中に出回ってきたビットコインやその他アルトコインなどの暗号通貨とは大きく異ると思います。

暗号通貨でも、RippleやEtherreumなどは運営機構を持っているものも多いですが。

 

国とのつながりが大きく異なると思われます。

 

ただ、既にある機能を置き換えていくこのCBDCやCBCCの方が・・・

実用性が高く、必ず導入されていくのだろうとは感じます。

 

ほとんどのICO通貨などは、今後消え去るでしょうからね・・・具体的なプロダクトが生み出せずに。。

参考

→ 仮想通貨のICO案件予定リスト2017年!でもこのお祭り、年末までモツのか??

 

追記:で、日本政府でも e円?などの法定デジタル通貨が検討されるかも。。という話が出ていますね。

 


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どこの国が法定の仮想通貨やデジタル通貨CBDCや中銀仮想通貨CBCCやUSCを検討している?

 

まだこのCBDCやCBCCなる単語には全く慣れませんが。(笑

 

各国の中央銀行のデジタル通貨(法定の仮想通貨)の名前は?日本はMUFGコイン?e円?

 

まだよくわからないものが多いですが・・・。

まとめてみると、結構ありますね。

  • 米国 America : ? (ニューヨーク州でライセンスを取ったRippleが有力??FEDコイン?)
  • 中国 China : チャイナコイン (人民銀行が独自の通貨を検討)
  • イギリス England :RS coin (中央銀行ではなくイングランド銀行が検討)
  • カナダ Canada :CAD coin (実証実験中)
  • オランダ Netherlands: DNBCoin (DNBプロジェクト)
  • スウェーデン Sweden : eクローナ(中央銀行のリスクバンクが2018年に導入を判断)
  • 香港 HongKong  : HSBCなどと検討中(香港金融管理局:HKMAにて)
  • カンボジア : Hyperledger Irohaベースで検討中 (カンボジア国立銀行)
  • シンガポール :イーサリアムでデジタルシンガポールドル
  • ロシア :イーサリアム検討?クリプトルーブル?
  • オーストラリア :不明。やっと検討開始?
  • エストニア :エストコイン
  • 日本 :MUFGコイン?Jコイン?e円?(Project Stellaにとどまる。)
  • ドバイ :encash
  • ウルグアイ :eペソ
  • ポーランド :dPLN
  • 韓国 :Bank of Koreaが検討中
  • スイス :eフラン(デジタル通貨検討中。UBSは仮想通貨は否定。)
  • タイ :タイ銀行の総裁が、CBDCを技術的に研究中と名言。
  • ノルウェー :中央銀行のノルウェー銀行がデジタル通貨検討中。
  • ユーロ :BISの報告で、会議の基調講演資料あり。議題に上がるぐらい。

 

 

ウルグアイのeペソは、既に発行済み。

中央銀行が発行するデジタル通貨や仮想通貨はまだかなり少ないなか、先行しましたね。

 

しかも、少し調べていると、各国で結構法律を整備していってますね・・。

日本も流通しているモノのみを対象として、仮想通貨法を制定していますが。

 

以降は随時追記しますが・・・。

イギリスでは国内送金のシステムを2020年までに一新して、さらにビットコインなどとも接続するという報道が出ていますね。

→ http://uk.reuters.com/article/uk-britain-boe-payments-idUKKBN1850VT

 

更にロシアについては、このようなニュースも。

→ ロシアの国営銀行がイーサリアムと!10月中旬までは全体が順調に伸びるか?

また、ロシアについては、クリプトルーブルなる通貨を検討中との情報も出ていますね。。。

 

加えてポーランドは自国暗号通貨dPLNを開発中のようですね。

 

また、米国のFRBはFEDコインなるものを検討しているようです。

 

 

海外ではCBDCやCBCCやUSCや中央銀行による仮想通貨が進みやすい?

 

日本でもかなり進んだとは思いますが、海外では、元々カード決済が進んでいるようです。

ですので、デジタル通貨も進みやすいのではと言われているようですね。

 

確かに、それはそうかもです。

 

今でも、別に預金口座からのデビットカードやクレジットカード使ってしまうと、完全にデジタルの世界ですし。

給料が振り込まれても、デジタルの世界でたくさん引き落とされていきます。

 

スウェーデンなんて、決済額ベースではもう2%しか現金が無いとのこと。

encashを導入を国が全面的に行おうとしているドバイなんかも、かなり進みそうですね。

あと、韓国も既に90%以上がキャッシュレス決済になっているという話も。

 

日本人は現金大好き文化なので、考えられませんね。

日本のCBDC法定デジタル通貨e円や中銀の仮想通貨CBCCはどうなる?MUFGコイン?Jコイン?Project Stella?

 

日本では「MUFGコイン」など、各銀行が検討していますよね。

みずほやゆうちょ銀の「Jコイン」も出てきましたし更に「e円」という話も出ているようです。

 

ただ、日銀は検討していないようです? (追記: e円として検討開始?

 

現状では、DLTテクノロジー自体の研究のみ。Project Stellaというものです。

このProject Stellaにおける検証内容の詳細については後に記載するとして。

 

別記事に記載した苫米地博士は「日銀が放棄した!」とおっしゃってましたが・・・。

さて、どうなのでしょうね?

 

日銀にもフィンテックセンターなるものが発表されていたと思いますが、確かに何を行っているのかよくわかりません・・・。

 

に対して、三菱東京MUFGコインはRippleとの連携やコインベースへの出資など含めて、ちゃくちゃくと進捗しているように見えます。

なお、Jコインについては、こちらに記事を追記しています。

→ 仮想通貨Jコイン?みずほやゆうちょ銀が安全な仮想通貨を検討?日本のインフラは何?

 

そして、日本でも各メガバンクや証券会社が組んで、ディーカレットなる企業を立ち上げてきましたね。

これはデジタル通貨の流れを加速しそうです。

→ ディーカレットで、IIJ+大手証券会社+メガバンクが仮想通貨と法定通貨を融合させる。「期待」から「事実」へ・・・

 

 

Project Stellaとは?日銀が欧州中央銀行と進める仮想通貨の分散台帳技術の研究 on Hyperledger

 

Project Stellaについては、日銀のWebサイトに詳細があります。

⇒ 日本銀行・欧州中央銀行による分散型台帳技術に関する共同調査

 

はい。

このProject Stellaに関する報告書には、結構詳細に書いてありますよね。

 

上記の公開文書より一部抜粋すると・・・

本報告書の分析結果は、Hyperledger Fabric バージョン 0.6.1 に基づくもの である。当該バージョンは、「開発者が試行することによって、プログラムのロジックや安定性 を確認することを意図した開発段階のものである」(2016 年 9 月 16 日付の Hyperledger Fabric のリリースを参照)。

・・・・

効率性の面について言えば、RTGS サービスのうち実験の対象となった 部分については、DLT によって、現行の大口資金決済システムが求めるパフォ ーマンスとほぼ同等の水準を満たす可能性があることがわかった。

・・・

耐障害性や信頼性の面では、今次調査は、定量的な結果に裏付けられた 新たな視点を提示することができた。すなわち、DLT では、検証ノードにおけ る障害や、フォーマットの誤った取引指図といった課題に対処する可能性を持ち合わせていることが確認された。

 

なんと。

実験環境には、Hyperledger Fabricを使っているのですね。

 

あくまで実験なので、Project Stellaでは、「可能性はある」程度にとどまっているようです。

 

ただ・・・

 

日銀が公式にこういう検討を進めているということ自体、大きな流れになる可能性もありますよね。

そういう事実は確りと認識しておきたいです。

 

 


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法定のデジタル通貨や仮想通貨を導入したい各国の中央銀行の目的は?USCも登場。

 

国が非中央集権ではなく中央集権の仮想通貨導入したい目的としては、下記だと思います。

  • マネーロンダリングなどの取締
  • それによる犯罪組織への資金流入防止
  • 税金をしっかりと徴収する

 

どれも非常に重要な内容ですよね。

特に、アンチマネーロンダリングに対応できないのは致命的ではと思います。

といっても、それは法定通貨でもそこまで変わらないかもしれませんが。。

 

中でも、先進国共通の課題といいつつ、とりわけ日本で深刻なのが、国の借金解消ではないでしょうか。

 

これを解消しようと、日銀がマネタリベースを宣言して増やしてきましたよね。

つまり、現金を刷って投入してきた。年80兆円でしたっけ。

 

それでも厳しい。。。

 

そこで、暗号通貨という波にのって、国民の資産を全てデジタル化して見える化してしまおうというものなのでしょうね。

 

さて、そういう中で、我々はどう動いていくべきなのか、ちゃんと考えていかないとですね。

以前、日銀がマネタリベースを宣言したときも、これはチャンスだとは思いましたが。

 

この大きな流れは変わらないのは確実なのではないでしょうか。

 

 

で、さらにUSCというものも出てきています。

→ USCとは?各国中央銀行の国内通貨現金と等価の仮想通貨をUBSやUFJが。

 

日銀の研究であるProject Stellaについては、上記のとおりです。

 

あと、関連して民間でも法定通貨連動のデジタル通貨(仮想通貨?)が検討されていますよね。

 

民間から法定通貨ドル連動のUSDTやUSDC。テザー社とサークル社。

 

テザー社(tether)は、アメリカにおいてドル連動(ドルペッグ)の仮想通貨であるUSDTを既にリリースしており、世界中の取引所で使われていますよね。

 

さらに、追記ですが、ゴールドマンサックス等も出資するサークル(circle)社は、同様にドル連動のUSDC(サークルコイン)も2018年の夏あたりに出るようです。

日本だと、日本円に連動するMUFGコインに相当するのでしょうか。

 

しかし、これを確り信用力のある(もしくは背後に信用力の高い企業が控えている)企業が出してくると、デジタル化の動きはますます加速しそうです。

やはり、金融機関である銀行や証券会社と、仮想通貨関連の企業はどんどん距離が近くなりますね。これは必然かと。

 

それと仮想通貨市場が単純にすぐ大きくなるのか?は必ずしも連動しないとは思いますが。

 

 

中央銀行の法定デジタル通貨や仮想通貨の世界が進むとどうなる?

 

世界各国の中央銀行は、自前のデジタル通貨を手に入れればいろんな金融政策が実現しやすくなるかと思われます。

 

スマートコントラクトにていろんなプログラムができるようになりますし。例えば、ある特定の業種だけ税金優遇などもできるかもしれません。また、金利も自由に設定できそうです。

 

先日の記事に書いたとおりの内容になってくると思います。

⇒ リップルXRPが再度高騰するのか!各国法定デジタル通貨+Rippleが未来の姿なら・・

 

あと、この話もありますよね。

⇒ 日本円に代わる?MUFGコインは外資系?リップルXRPは?仮想通貨法で日本の未来は?

 

つまり・・・

 

各国の法定デジタル通貨 + XRPリップル 

 

という世界になるのでは?ということです。

リップルは、いずれスマートコントラクトもCodiusでカバーしていくことでしょうし。。。

 

あ、ここで論理が飛躍しまくり+完全ポジショントークに近い感じですが。。(笑

素直に言うと、どうなるかは全くわかりませんね。

 

色々仮設は立てつつも、最新情報を勉強してインプットして、考えていきたいと思います。

それは、本質的に投資やビジネスにスゴく役立つと思いますので。

 

 

 

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