なぜBTTトークンが10倍に高騰したか?【終わりの始まり?】

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この地合でICO時から一時的にでも10倍以上になったと話題なので、BTTトークンって何?なぜ高騰したの?という疑問を持つ方は多いのかなと。

私も正直、単なるPump&Dumpじゃないの?という感じだったのですが、好きなBinanceがやってるので少し調べた結果をまとめます。

結論としては、行き場を失って持て余している投機的なマネーの動き(いわゆるPump&Dump)なだけでは?と思っています。

 

マーケティングの魅せ方によって投機ゲームを作り出しているように個人的には見えます。元々そういう企業がこの業界多いですが、バイナンスもそれをローンチパッドで後押しするのか・・・という疑問も(バイナンス好きなので)。

個人的には、これだけブロックチェーンが浸透した今だと本当に良いプロジェクトなら、ICO不要で資金はエンジェル投資家から集まってしまうのでは?とは思ってます。

ので、恐らくこれは主には投機市場で、これをバイナンスというトップがもしやり続けると長期的にはICO市場が破壊されるのでは?とも感じました。長期での成功事例が出て欲しいですが。。

何回か重ねると、今後は微妙になるかもです。BTTトークンが必死で下がらないようにしないと・・ですが、難しいのでは?と思います。

 

ただ、「利益を追求するトレード」という意味では、関連するBNBトークンも含め、事前高騰にかけてゲームに乗っかるのは投機的にはありかもですし。そういう意味でも、今後どうかは興味は湧きますね。

 

以降、詳細です。


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BTTを発行するBitTorrentとは?

 

一言でいくと、P2Pのファイル共有ソフト。過去には日本法人に角川の資本も入っていたようです。

アラフォー世代だと、一時期流行ったWinnyなど流行りましたよね。(笑

上記画像の引用元である公式ページはこちら

 

一箇所からダウンロードせず保有者から分割してダウンロードするため負荷分散してやりとりできるなどの特徴がありますが・・・。

詳細はさておき、BitTorrentがアプリケーションとしてそこまでメジャーか?というとそんな事はないと思います。

話題になったのは、TRONトークンのチームがBitTorentを買収した事ですよね。

 


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BitTorrentTRONが買収し連携したがTRXは長期では疑問

https://coinmarketcap.com/ja/currencies/tron/より

TRON(TRX)の相場は強いな〜とは思いますが。

 

ただ、TRONTRX)は色々とお騒がせなマーケティングをしてるように見えてます。色んな企業との提携を匂わすような話題の出し方がどうも嫌で・・・。

TRXトークンは相場的にはかなり強いのはスゴイ!ですし、思想は面白い!とは思ってますが、個人的にはちょっと距離を置いてます。(笑

 

TRONは中央管理者がいないyoutubeで良いコンテンツ提供者にはトークンが提供されるというイメージで、Project Atlasという名前で、個人間で仲介者なくやりとりが行えるWEB3.0という世界を標榜しています。

コレ自体は個人的には面白いですし、その方向になってほしいとは思うのですが。

ただ、もし開発がうまくいっても競合が強すぎる分野なので、最終的にはメインの分野では各々の分野の巨人たちも必要なら機能を開発してくるので、生き残れないのでは?と個人的には思っています。(アングラでは残るのかもですが。。)

 

ということでBitTorrentは、TRONTRX)も含めてあまりイメージが良くなく、TRONTRX)と連携しているとはいえ、なぜBTTトークンがそこまで高騰したのかは疑問が残ります。

ということで、次はBTTトークン自体の機能的な価値は?となりますよね。


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BTTトークンとは?機能的な価値は?

binanceより

1BTT=0.00012ドルでICOし、発行枚数が9900億枚。(ちょっと多すぎませんか?笑)

公式ページを見ましょう。

https://www.bittorrent.com/btt/?utm_source=bittorrent-top-nav

 

トップページの見出しから抜粋すると・・・。

BitTorrent Speed enhances the BitTorrent protocol for all users and all torrent clients. BitTorrent (BTT) tokens can be bid in exchange for faster downloads. Tokens will be stored in a built-in wallet and can be exchanged for TRON (TRX) tokens through a decentralized exchange.

 

まとめると。

  • BTTトークンは、BitTorrentのダウンロードのスピードアップに使える
  • BTTトークンは、DEX(非中央集権の取引所)でTRONトークンにに交換できる。

 

技術的な詳細はカットしますが、現状スピードが本当に出せるのか?なども含めて、かなり疑問が残る状態です。

とすると、マーケティングが成功しているかなと思います。

BTTトークンはバイナンスのICOの仕組みローンチパッド+AirDropで盛り上がった

thekaleidoscope / Pixabay

 

バイナンスのローンチパッド(Binance Launchpad)は、バイナンスが用意しているICOの枠組みです。

バイナンスでの上場がほぼ確約されているので、安心して投機しやすいという面は大きいですよね。リーガル面もチェックされるようですし。

このBinance Launchpad自体は、今後のICOを盛り上げるインフラになるのかもしれないとは感じますが、もし上場トークンが長期で下落した場合は、もうヒドイことになっていくかなと。。(そして今のところ、個人的にはそう見えてしまいます。Pump&Dumpだろうなと。

 

あと、TRXトークン保有者にはBTTAirDropされるということで、盛り上がってましたね。

上記にも書いたとおり、TRXはマーケティングが積極的だなあと感じます。

まとめ BTTトークンがなぜ高騰したのか?

Free-Photos / Pixabay

 

ということで、ざっと見ただけだと、どうも今の所だと機能的な価値があまり感じられず、ギャンブル的な投機市場を盛り上げているツールになっているように見えてしまいます。

ただ、勿論、私はTRONプロジェクトを内部から全部しってるわけではないので、あくまでそういう外野からの個人的な意見です。(このブログは自分のメモ書きに近いです。)

でも、リップルやイーサリアムやCARDANOなどの方が、ちゃんと機能的な価値のある技術開発しているように見えます。

 

ただ、冒頭にも書いたとおり、投機という面でみるとバイナンスローンチパッド上のプロジェクトは今後も冷静に見ていきたいと思っています。(次はFetch.AIですが、これも正直パット見るとよくわかりません・・・)

しかし、BNB好きだったけど、ちょっと疑問を感じてきました。。一時期は投機的に盛り上がるかもですが、真のプロジェクトが出てこないまま繰り返すようなら、それは終わりの始まりなのかもと感じてしまいました。

 

(追記)っと思ってましたが、すぐに元通りバイナンスやっぱり良い!と思うニュースが。(笑

バイナンスがxRapidと提携希望。前言撤回でBinance好きです【動画アリ】

2019年2月7日

 

 

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